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究極の恋愛

恋愛とは何のためにするのでしょうか?その最終目標とは「お互いに恋愛することで、お互いが幸せになること」ですね。ココで大切なのは「お互い」に幸せになるってことです。世の中に本当にお互いに幸せになっているカップルは本当に少ないです。その理由は私は二つあると思います。一つ目は、「相手を思うあまり自分の幸せをないがしろにしてること」。

「それなら、尽くしたり、全てを許してあげたりして、自分より先に相手を幸せにしてあげても、同じ目標の半分を達成することができるんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。しかし、私はソレは間違いだと思います。本当に愛している相手のことを思うなら、「ダメなことはダメ。」と泣きながらでも” 愛の鞭”を打つべきだと思います。そして、二つ目の原因には「ありのままの自分を愛してくれるはずという誤った恋愛観」があります。恋愛を繰り返し、失敗すればするほど、この思い込みが強くなっているのではないでしょうか?「次の恋愛こそ、自分の全てを好きになってくれる人が現れるはずだ」のような”白馬の王子様(王女様?)”的考えは間違っていると思います。なぜなら、この考えの背後には失敗した恋愛を全て「相手が自分を受け入れてくれなかったせい」にしているからです。でも、本当にそれだけが原因でしょうか?違いますよね。自分にも原因があったはず、むしろ「自分のせいで別れた」くらいの心の持ち方でないと、次の恋へ向けて自分自身の成長が見られないので、もったいないですよ。

こんな話はどうでしょうか? ある所に、真っ二つに割れてしまった自分の体の片割れを探しているハート達がいました。そのハート達は自分にピッタリはまる相手を探すために、お互いをはめ合わせてみて、ダメだと思ったら、またすぐに別の相手を探していました。ハート達は全員と試してみましたが、ピッタリ重なり合う相手を見つけることができずに意気消沈していました。ある日「ついにお互いにピッタリはまる相手」を見つけ出したハート達が見つかりました。しかし、全てのハート達の間で、ピッタリと重なり合うものはなかったはずです。疑問に思った周りのハート達が、ピッタリ重なりあった二人に疑問を問いただしました、すると、そのハート達はこう答えました。「お互いピッタリ合うように、少しずつ形を変えていったのよ。」その話を聞いて、今まで自分を変えようすると努力を怠っていた他のハート達は深く反省しました。

この話は私が自分で考えたものではなく、人から聞いた話なんですが、色々考えさせられました。白馬の王子様は、自分に既に現れていたのかもしれない・・・ただ自分がお姫様になれなかっただけかもしれない。そんな風に思ってきませんか?好きな相手に対して、お互い一番しっくり来るようにお互いを変えていける・・・コレが究極の恋愛だと思います。恋愛でみんなが幸せになれるといいですよね! これを読んでくれてた人達が少しでも幸せになれるよう、願っています!

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